静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
80 ◯大石委員 公明党です。全ての議案に賛成です。 それで意見・要望ですが、観光交流文化局には、スポーツ広場、健康増進や健康の管理、それから、コミュニケーションの向上とかで皆さん様々に、今、利用されていますので、早期の復旧を望みます。
80 ◯大石委員 公明党です。全ての議案に賛成です。 それで意見・要望ですが、観光交流文化局には、スポーツ広場、健康増進や健康の管理、それから、コミュニケーションの向上とかで皆さん様々に、今、利用されていますので、早期の復旧を望みます。
29 ◯大石委員 公明党です。 議案第148号の所管分と、それから議案第149号、賛成です。 意見・要望ですが、観光交流文化局ですが、日本平動物園ですけれど、先ほど被災状況をいろいろお聞きしましたが、深刻だというふうに私も理解します。
94 ◯大石委員 公明党です。 台風の被災ですが、今、来られていらっしゃる委員の方から書記の方、説明員の皆さんも、もしかしたら、個人的に御自宅、それから地域、広範囲のエリアで被災をされていて、今日ここへ、こうやって来られるというのをすごく大変な思いをされて来られていらっしゃるのかなというふうに思います。
92 ◯大石委員 公明党です。全ての議案に賛成です。 特に、議案第103号ですが、静岡市多文化共生のまち推進条例。今日も国際交流課長の胸元にはSDGsのバッジが輝いていらっしゃいますけれど、すごくタイミングがよくて、SDGsの項目、幾つもにも当てはまると私たちは思います。
◎丸山健一郎 商業金融課長 令和3年度に実施したプレミアム付商品券の発行支援事業なんですけれども、前回大石委員から、令和3年度の効果検証をしっかり行って次につなげていくようにという御意見をいただいていたかと思います。
◎富永健之 議会局長 まず、特別委員会の開催についてでございますが、大都市税財政制度・都市問題等特別委員会の大石委員長より、6月28日(火曜)午前10時より、予算決算委員会室において委員会を開催するとの連絡があっております。 次に、熊本市中学校生徒会連絡協議会の夏季研修会として、子ども議会が開催される予定となっておりますが、本年度は8月2日(火曜)に開催することで準備が進められております。
38 ◯大石委員 公明党です。 議案第99号は、賛成いたします。 一部の委員からも出ておりますが、大切な税金です。全ての事業に関して携わる方々が、最大限点検や連携していただいて、これ以上事故なく施工を行っていただきたいと思います。
すみません、さっき、大石委員が聞かれた飲食店食べ歩き1億円キャッシュバック事業に関して、もうちょっと聞きたいんですけれども、浜松市の例を挙げられて、浜松市のことを参考にされたということで、浜松市が3回この事業をされて、ちなみに1回目、2回目、3回目というのは同じやり方でやられたのか、それとも2回目はちょっと変えられたのかとか、3回目は1回目と2回目の反省を元にちょっとやり方を変えてみたとか。
12 ◯大石委員 公明党です。 特に必要ないと思います。
○光永邦保 委員長 今、大石委員のおっしゃるとおりですね。熊本市中小企業活性化会議でこういうのが出ましたというだけじゃなくて、今3人の課長にお答えいただきましたけれども、決まらないこともひっくるめて、このことはまだ国の対応がありますがということで、柔らかい段階で対応状況をぜひ所管事務ですから、この中で御報告いただくと、私たちも意見が言いやすい。
42 ◯大石委員 風間委員のいろいろ理路整然とした質問も、これが風間委員が本会議で質問する前でしたら、私も興味津々で聞きたいなと思いますが、議決したものをルール上でまた戻すというだけの今回、総務委員会での審議ですので、私は丹沢委員の御意見にそのまま賛同いたします。
大都市税財政制度・都市問題等特別委員会の大石委員長より、12月16日(木曜)午前10時より、予算決算委員会室において委員会を開催するとの連絡があっております。 以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 次に、第1回定例会の日程決めのための議運の開催日について御相談でございますが、1月17日(月曜)午前10時からお願いしたいと思いますが、よろしゅうございますか。
16 ◯大石委員 答えられる課のほうで答えていただければと思います。先ほど鈴木委員からもお話がありましたが、まず、中山間地域からなぜ人が流出するのか、もちろん皆さんもそうだし、私らもそうですが、研究というか思い当たる節となると、一言で言えば、不便だからだと思うんですよ。
28 ◯大石委員 事務事業総点検表その1)、29ページをお願いします。滞納対策課と納税課ですね。 市税収納徴収事務で2点お聞きしたいと思います。
昨日の大石委員の質疑で、令和2年度の休職者数は73人とのことでしたから、実にメンタルによる休職者の割合は約74%です。 そこで、お伺いいたします。 メンタルによる休職者54名中の高ストレスの方は何名で、そのうち、面談を受けられた方が何名おられるのか。また、ストレスチェックを受検していない方が何人いたのか、総務局長にお尋ねいたします。